スッキリ

スッキリした生活を目指すブログです

2015-01-01から1年間の記事一覧

季節を利用する・夏物衣料は冬に捨てるほうがいい

以前、真夏の暑いなか冬物衣料を捨てた事がある。 ただでさえ熱いのに、セーターなんて見ていたら余計暑い。 そのせいか?ものすごい勢いで捨てた。 寒くなった頃、着るものがないことに気がついて 慌てて買いに行った事がある。 その逆バージョンで、冬に夏…

年内300個の予定だったのに

明日は年内最後のゴミの日。 昨日の夜から張り切ってゴミを詰め込んでいる。 と、同時に年内にいらないモノ300個達成させる! そう張り切っていた。

遺品整理なんてまだ先のこと?

誰にでもいつかは訪れる。 大きな行事があるから忘れ去られてしまう。 しかし、その行事と同じくらい大変で 時間も手間もお金もかかること。 それが遺品整理。

ミステリーの醍醐味は電話と手紙。しかし他の描写に目がくらんでしまった。

この小説は短編小説がまとめられている。 時代を表すように手紙と電話が主流。 今のように携帯電話もなければメールもない。 パソコンを使って簡単に調べる事もできない。 今の時代に作られたらもっと違う展開になっているだろう。 今邑彩さん「盗まれて」

使い切るなら期限を決めろ

捨てるのはもったいない。 だから使い切る! 私もそうだった。 今でもそんなところがある。 一気に捨てられないのだ。 捨ててしまえば早いのに なかなか踏ん切りがつかない。 その代わり、新しいモノを買い込まないように そして今あるモノを使い切る作戦に…

40歳を過ぎたら三日坊主でいい新ミドルエイジ論

40代になって、自分も含め色々変化した。 その変化についていけないショックもあった。 「どうして?」「どうしたら?」 なんて悩む事もあった。

人に譲るならイベントを利用するとすんなりできる

捨てるのが苦手な人がいる。 というより、断捨離初期は捨てる事にとても抵抗があると思う。 今まで溜めに溜め込んできたのだから 今更それらを捨てろと言われるのは拷問に近い。 捨てたくない。 捨てるのは勿体ない。 だけど家中のモノは減らしたい。 この矛…

自分が出来ていないから、人に口出ししたくなる

「私は片付けてるのに家族が片付けない」 「こんなにやってるのに子ども部屋が酷い!」

カゴが空いたら捨てろ!

あれこれ捨てていると、どんどんモノを入れていたカゴや箱が出てくる。 「あ!カゴが空いた。 これに何入れよう?」 なんて思う事、数々ある。 このカゴには、こんなふうにおしゃれなものをいれよう。 なんて妄想することもある。 やめよう。 そんな妄想は.…

時間はそんなにない

自分もそうだが、 人に催促されると「5分でやります!」と言ってしまう。 実際5分でできるようなものでもないし、 5分でできたことはない。

重曹マジックにかからない

シンプルライフを実践している方のブログを読んでいると 洗剤から、重曹・クエン酸・セスキソーダ等に切り替えている方が多い。 これでたくさんの洗剤を管理しなくてすむし、 単品で家中を掃除できる。

人の家のゴミなんて見ていない

断捨離を始めるとゴミがどんどん出てくる時がある。 それも大きなゴミ袋をいくつもいくつも。 それをだす時の爽快感といったら...

家族が手伝ってくれた時に、やってはいけないこと

私一人だけ「断捨離」に意欲を燃やしているけど 家族は冷めた目で見ている。 これは断捨離初期にはよくある話。

断捨離に必要な考え方 エッセンシャル思考

以前、この本がいいと聞いていてやっと図書館から借りて読んだ。 「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」

断捨離初期はとくに気をつけたいこと・家族は巻き込むな

よく耳にするのが 「私がこんなにがんばってるのに家族が協力してくれない!」 「どうやったら家族を巻き込めるだろう?」 その方法は... 叩かれるのを覚悟で言おう。 家族を巻き込む事は考えるな! これに尽きると思う。 自分は「断捨離」「こんまりさん…

ここ、気持ち悪い

なんでかなあ。 私には霊感とかそういった類のものはないんだけど、 とある場所がなんか気持ち悪い。 どこがどのようにって言われると困るのだけど

思い出は捨てなくてもいい、とことん取っておけ

思い出のものが捨てられない。 わかるわかる。 絶対使うわけないのに捨てる事ってできない。 見てるだけであの頃が蘇る。 見ていたってあの頃が戻ってくる訳ではないけれど ノスタルジーに浸っていたい時もあるのよ。

収納は敵!と思え

こうやって収納するとこんなに入る! 綺麗な収納術 などと、雑誌等で私たちを誘惑する。 いけない。 惑わされては。 どれだけ収納の本を読んだのだろう? どれだけカリスマ片付け師の収納の仕方をみて憧れただろう?

リサイクルするのは当分先のことだ

今まで色々断捨離してきた。 友達の家も断捨離している。 そのなかで「断捨離ができなくなる」 「片付けが嫌になる」などの パターンがいくつかあるのではないか?と思うようになった。 そのパターンを書いていく。

200個捨てたら何が起こる?

一体何を捨てたというのだろう? 1つ捨てるたびにカチッとカウント。 そのためのカウンターを買ってきた。 そして今日で200個達成!

私は誰と住んでいるの?

昔、「24人のビリーミリガン」という本が流行った。 この本によって多重人格というものを初めて知った。 人は誰も多面性を持っている。 仕事での顔とプライベートでの顔は違う。 しかし、多重人格はそういうレベルの話ではない。 一人の人間のなかに全く別の…

無駄使いを断捨離したい

一番断捨離したいのは 無駄使いする癖かもしれない。

コンビニ通いをやめる方法

いったいコンビニで幾ら使っているのだろう? 便利でつい寄ってしまうコンビニ。 弁当を作るのが面倒なとき、 水筒を忘れたときにはありがたい存在。

葉巻を巻くためだけに人を雇う

あなたはお金が好きですか? こんな質問をされたとして「Yes」と答えられる人はどれだけいるのだろう? 私は好き。 お金がたくさんあれば嬉しい。 断捨離しているのもスッキリした部屋に住みたいだけなくて お金も貯めたいから。 小さい頃からお金のことは何…

男を滅ぼすものと女を滅ぼすものの違い

綺麗にさっぱり別れるなんてことはいつの時代もできないし、年齢も関係ない。

腹がたつ以外なにものでもない

こんなにモノがあふれているのに。 世の中は「こんなに便利!」なんてCMしてるくせに。 便利なものってなんて不便なんだろう! イライラする。

なんにもない部屋の暮らし方

引き続き、ゆるいまいさん「なんにもない部屋の暮らしかた」 この本はなんにもない部屋で生活する知恵と工夫、 そしてなんにもない部屋の魅力を伝えている。

無駄な努力はやめる

「努力をすれば必ず報われる。 無駄な努力は無い」

「冬物衣料、10枚貰い受け!」...って多すぎない?

友達が冬物のコートやジャケットを捨てるという。 うんうんと聞いていたら、 「数回しか着ていないのにタンスのこやし」 「新しいコートを買ったら、同じ色で既に持っていた。 これも1シーズンだって着てないのに、どうしよう?」 「勿体ないって言われるけ…

衣替えをしなくてもいいくらい服の数を減らしたい

一気に寒くなったため、冬物を引っ張りだし 夏物をしまうことにした。