2015-01-01から1年間の記事一覧
先日、ヤマト宅急便から不在配達票が入っていた。 それを見て悩むこと数分...
一気に寒くなったため、冬物を慌てて取り出す。
田口智隆さんの本にはまっている。 当たり前でいて、なかなか斬新なことが書かれている。 今この人の本に書いてあることを日々実行中。
引き続きゆるりまいさんの本を読む。 この本はゆるりまいさんがどのように捨てているかが書かれている。
ゆるりまいさんがブログが書き始めた時はびっくりした。
これは友達に借りた本。 面白そうと思って借りたのだけど... 借りただけになってしまった。
岩井志麻子さんの怪談絵巻ということで読んでみた。 怪談と言いつつも全然怖くなかった。 前作の「ぼっけえ きょうてえ」のほうが人間の怖さを感じて そちらのほうが怪談だった。
今日の断捨離&掃除はここで終わり。
遅めのお昼ご飯を食べてから午後からの掃除。 猫も気持ちよさそうである。
今日は4時に友達の家に行く。 だから午後に使える時間は数時間。
果たして、ソファというものは必要なんだろうか? これは常々思っている。
久々の晴れだ! ひどい状態の部屋を掃除する。 これは朝9時からのリアルな様子。
先日、友達と一緒にバーゲンセールへ行ってきた。 お互いに冬物衣料をあれこれ選んできた。
佐藤伝さんシリーズ。 前回の魔法の習慣にも財布のことは書かれていた。 この本は、その財布に注目した著書。
引き続き佐藤伝さんの本。 このシリーズはあっという間に読めてしまう。 それだけにうんうんと頷きながらも、 それだけで終わってしまうことのなんて多いことか。
友達のなかではやっている佐藤伝さん。 その著書を読んでみた。 なにより、夜型生活から朝型生活へ切り替えたいため なにかいい方法はないかと探している。
夏に活躍したセンターラグを捨てる事にした。 大きめのものだったため、45リットルの大きなゴミ袋に入れた。 しかし、センターラグだけで捨てるのはもったいないため、 日常のゴミを捨てるため部屋の片隅に置いていた。
ウソの情報かもしれない。 それに振り回されない情報の見極め方をもう一つ。
家の中のモノを断捨離するなら、頭の中も断捨離しよう。 頭の中がごちゃごちゃだから家の中もごちゃごちゃなのだ。
ポッカリとあいた暗い落とし穴に落ちてしまった。 そんな言葉が合うような小説。 ここに出てくる女性はそれぞれ事情を重ねながら ちょっとした歯車の違いから堕ちてしまった人ばかり。
「投資に勝つ」系のタイトルの本ならよく見かける。 そういったタイトルの方が受けるし たいていの人はそういう情報を欲しがるもの。
岩井志麻子のエッセーは好き嫌いが分かれそう。 この人は下ねたをどんどん書いてくる。 それをネタとして読むのは楽しい。 久しぶりに面白そうなタイトルを見つけたから読んでみた。
鏡なんていつも見ている。 毎日毎日。 化粧するから。出勤するから。 仕事前にも見る。 それなのに、なぜなんだろう。
唯川さんの小説に面白さは 何とも言えないゾクッとしたところにあると思う。 「この主人公は絶対こういうことをしている」と設定は読める。 読めるだけにゾクゾクするところがある。
ーそろそろ390円から自由になろうー 2年もyahooに390円払い続けてきた。 もうポケットwi-fiも解約したのだ。 そろそろ自由になろう。 何より、毎月毎月390円の請求をみてモヤモヤするのはこれで終わりにする。 ーまずは390円の正体から探るー また最初…
不思議な葉書が届いていた。 「解約受け付けのお知らせ」 さて?何を解約したのだろう? そう思いながら葉書をあけてみると... それはyahoo BB for Mobileの解約だった。 ああ、そうだった。 こうやって解約するまでが本当に長かった。 ことの起こりは2年…
先日、身内の不幸があり礼服を着ることとなった。 今来ている礼服は結婚した当初に買ったもの。 それなりにいいものを買ったため、10年以上着ている。 10年以上といっても今まで着る機会は少なめだった。
短編集と長編小説、どちらが楽しく読めるだろう?
人間誰しも狂気は持っていると思う。 ただそれが表にどう現れるか?だけ。 普段は顔を出さないが、ふとしたことで顔を出す。 それが狂気。
思い切って写真やアルバムを捨てたあと。 気持ちがスッキリするかと思ったら 断捨離を知った頃と比べるとスッキリ感は少ない。