2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
以前、真夏の暑いなか冬物衣料を捨てた事がある。 ただでさえ熱いのに、セーターなんて見ていたら余計暑い。 そのせいか?ものすごい勢いで捨てた。 寒くなった頃、着るものがないことに気がついて 慌てて買いに行った事がある。 その逆バージョンで、冬に夏…
明日は年内最後のゴミの日。 昨日の夜から張り切ってゴミを詰め込んでいる。 と、同時に年内にいらないモノ300個達成させる! そう張り切っていた。
誰にでもいつかは訪れる。 大きな行事があるから忘れ去られてしまう。 しかし、その行事と同じくらい大変で 時間も手間もお金もかかること。 それが遺品整理。
この小説は短編小説がまとめられている。 時代を表すように手紙と電話が主流。 今のように携帯電話もなければメールもない。 パソコンを使って簡単に調べる事もできない。 今の時代に作られたらもっと違う展開になっているだろう。 今邑彩さん「盗まれて」
捨てるのはもったいない。 だから使い切る! 私もそうだった。 今でもそんなところがある。 一気に捨てられないのだ。 捨ててしまえば早いのに なかなか踏ん切りがつかない。 その代わり、新しいモノを買い込まないように そして今あるモノを使い切る作戦に…
40代になって、自分も含め色々変化した。 その変化についていけないショックもあった。 「どうして?」「どうしたら?」 なんて悩む事もあった。
捨てるのが苦手な人がいる。 というより、断捨離初期は捨てる事にとても抵抗があると思う。 今まで溜めに溜め込んできたのだから 今更それらを捨てろと言われるのは拷問に近い。 捨てたくない。 捨てるのは勿体ない。 だけど家中のモノは減らしたい。 この矛…
「私は片付けてるのに家族が片付けない」 「こんなにやってるのに子ども部屋が酷い!」
あれこれ捨てていると、どんどんモノを入れていたカゴや箱が出てくる。 「あ!カゴが空いた。 これに何入れよう?」 なんて思う事、数々ある。 このカゴには、こんなふうにおしゃれなものをいれよう。 なんて妄想することもある。 やめよう。 そんな妄想は.…
自分もそうだが、 人に催促されると「5分でやります!」と言ってしまう。 実際5分でできるようなものでもないし、 5分でできたことはない。
シンプルライフを実践している方のブログを読んでいると 洗剤から、重曹・クエン酸・セスキソーダ等に切り替えている方が多い。 これでたくさんの洗剤を管理しなくてすむし、 単品で家中を掃除できる。
断捨離を始めるとゴミがどんどん出てくる時がある。 それも大きなゴミ袋をいくつもいくつも。 それをだす時の爽快感といったら...
私一人だけ「断捨離」に意欲を燃やしているけど 家族は冷めた目で見ている。 これは断捨離初期にはよくある話。
以前、この本がいいと聞いていてやっと図書館から借りて読んだ。 「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」
よく耳にするのが 「私がこんなにがんばってるのに家族が協力してくれない!」 「どうやったら家族を巻き込めるだろう?」 その方法は... 叩かれるのを覚悟で言おう。 家族を巻き込む事は考えるな! これに尽きると思う。 自分は「断捨離」「こんまりさん…
なんでかなあ。 私には霊感とかそういった類のものはないんだけど、 とある場所がなんか気持ち悪い。 どこがどのようにって言われると困るのだけど
思い出のものが捨てられない。 わかるわかる。 絶対使うわけないのに捨てる事ってできない。 見てるだけであの頃が蘇る。 見ていたってあの頃が戻ってくる訳ではないけれど ノスタルジーに浸っていたい時もあるのよ。
こうやって収納するとこんなに入る! 綺麗な収納術 などと、雑誌等で私たちを誘惑する。 いけない。 惑わされては。 どれだけ収納の本を読んだのだろう? どれだけカリスマ片付け師の収納の仕方をみて憧れただろう?
今まで色々断捨離してきた。 友達の家も断捨離している。 そのなかで「断捨離ができなくなる」 「片付けが嫌になる」などの パターンがいくつかあるのではないか?と思うようになった。 そのパターンを書いていく。
一体何を捨てたというのだろう? 1つ捨てるたびにカチッとカウント。 そのためのカウンターを買ってきた。 そして今日で200個達成!
昔、「24人のビリーミリガン」という本が流行った。 この本によって多重人格というものを初めて知った。 人は誰も多面性を持っている。 仕事での顔とプライベートでの顔は違う。 しかし、多重人格はそういうレベルの話ではない。 一人の人間のなかに全く別の…
一番断捨離したいのは 無駄使いする癖かもしれない。
いったいコンビニで幾ら使っているのだろう? 便利でつい寄ってしまうコンビニ。 弁当を作るのが面倒なとき、 水筒を忘れたときにはありがたい存在。
あなたはお金が好きですか? こんな質問をされたとして「Yes」と答えられる人はどれだけいるのだろう? 私は好き。 お金がたくさんあれば嬉しい。 断捨離しているのもスッキリした部屋に住みたいだけなくて お金も貯めたいから。 小さい頃からお金のことは何…
綺麗にさっぱり別れるなんてことはいつの時代もできないし、年齢も関係ない。
こんなにモノがあふれているのに。 世の中は「こんなに便利!」なんてCMしてるくせに。 便利なものってなんて不便なんだろう! イライラする。
引き続き、ゆるいまいさん「なんにもない部屋の暮らしかた」 この本はなんにもない部屋で生活する知恵と工夫、 そしてなんにもない部屋の魅力を伝えている。