スッキリ

スッキリした生活を目指すブログです

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

無駄な努力はやめる

「努力をすれば必ず報われる。 無駄な努力は無い」

「冬物衣料、10枚貰い受け!」...って多すぎない?

友達が冬物のコートやジャケットを捨てるという。 うんうんと聞いていたら、 「数回しか着ていないのにタンスのこやし」 「新しいコートを買ったら、同じ色で既に持っていた。 これも1シーズンだって着てないのに、どうしよう?」 「勿体ないって言われるけ…

衣替えをしなくてもいいくらい服の数を減らしたい

一気に寒くなったため、冬物を引っ張りだし 夏物をしまうことにした。

ネコバスってなんだ?

先日、ヤマト宅急便から不在配達票が入っていた。 それを見て悩むこと数分...

今あるものを利用して、かっこいい座布団を作る方法

一気に寒くなったため、冬物を慌てて取り出す。

お金がたまる人は時間の使い方がうまい

田口智隆さんの本にはまっている。 当たり前でいて、なかなか斬新なことが書かれている。 今この人の本に書いてあることを日々実行中。

「なくても暮らしていけるんです」

引き続きゆるりまいさんの本を読む。 この本はゆるりまいさんがどのように捨てているかが書かれている。

「わたしのウチにはなんにもない」に憧れる

ゆるりまいさんがブログが書き始めた時はびっくりした。

神様がやどるのはわかるけど...

これは友達に借りた本。 面白そうと思って借りたのだけど... 借りただけになってしまった。

日本のシェヘラザードここに現る、今日は何のお話ですか?

岩井志麻子さんの怪談絵巻ということで読んでみた。 怪談と言いつつも全然怖くなかった。 前作の「ぼっけえ きょうてえ」のほうが人間の怖さを感じて そちらのほうが怪談だった。

リアルタイム断捨離&掃除中継 15時の様子

今日の断捨離&掃除はここで終わり。

リアルタイム断捨離&掃除中継 昼はここから

遅めのお昼ご飯を食べてから午後からの掃除。 猫も気持ちよさそうである。

リアルタイム断捨離&掃除中継 午前中で、ここまでになった

今日は4時に友達の家に行く。 だから午後に使える時間は数時間。

リアルタイム断捨離&掃除中継 11時の様子

果たして、ソファというものは必要なんだろうか? これは常々思っている。

リアルタイム断捨離&掃除中継 朝9時の様子

久々の晴れだ! ひどい状態の部屋を掃除する。 これは朝9時からのリアルな様子。

物欲だって大切だ!

先日、友達と一緒にバーゲンセールへ行ってきた。 お互いに冬物衣料をあれこれ選んできた。

一瞬で金運がアップする財布の習慣

佐藤伝さんシリーズ。 前回の魔法の習慣にも財布のことは書かれていた。 この本は、その財布に注目した著書。

たった1分でできて一生が変わる魔法の習慣

引き続き佐藤伝さんの本。 このシリーズはあっという間に読めてしまう。 それだけにうんうんと頷きながらも、 それだけで終わってしまうことのなんて多いことか。

こうしたら明日の朝が楽になる

友達のなかではやっている佐藤伝さん。 その著書を読んでみた。 なにより、夜型生活から朝型生活へ切り替えたいため なにかいい方法はないかと探している。

大きなゴミ袋にするか?小さなゴミ袋にするか?いつも迷う

夏に活躍したセンターラグを捨てる事にした。 大きめのものだったため、45リットルの大きなゴミ袋に入れた。 しかし、センターラグだけで捨てるのはもったいないため、 日常のゴミを捨てるため部屋の片隅に置いていた。

もう一つの情報の見極め方があった

ウソの情報かもしれない。 それに振り回されない情報の見極め方をもう一つ。

「情報の捨て方」よりも知りたいことは?

家の中のモノを断捨離するなら、頭の中も断捨離しよう。 頭の中がごちゃごちゃだから家の中もごちゃごちゃなのだ。

だんだん堕ちてゆく

ポッカリとあいた暗い落とし穴に落ちてしまった。 そんな言葉が合うような小説。 ここに出てくる女性はそれぞれ事情を重ねながら ちょっとした歯車の違いから堕ちてしまった人ばかり。

だから投資しても儲からなかったのか!

「投資に勝つ」系のタイトルの本ならよく見かける。 そういったタイトルの方が受けるし たいていの人はそういう情報を欲しがるもの。

欲望は抑えられない。それならば...

岩井志麻子のエッセーは好き嫌いが分かれそう。 この人は下ねたをどんどん書いてくる。 それをネタとして読むのは楽しい。 久しぶりに面白そうなタイトルを見つけたから読んでみた。

あまりのオバさん化にびっくりして化粧を変える

鏡なんていつも見ている。 毎日毎日。 化粧するから。出勤するから。 仕事前にも見る。 それなのに、なぜなんだろう。

参った!私も欲しい、この狂気

唯川さんの小説に面白さは 何とも言えないゾクッとしたところにあると思う。 「この主人公は絶対こういうことをしている」と設定は読める。 読めるだけにゾクゾクするところがある。