2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ときめき祭りで一通り衣類は終わった。 今日から本などの雑貨関係へ移る。 ここからが本番。 いざ手をつけるとなると、とても難しい。 何度もチャレンジしては失敗している。 今回はときめき祭りでチャレンジして捨てようと思う。
今日のときめき祭りは靴。 早速玄関に並べる。 靴も意外と少ない。 歩きにくいと履かなくなるから、その理由でどんどん捨てていった。
ときめき祭りも意外と大変だと気がつく今日この頃。 って、まだ序の口。 これからが本番だというのに。
今日のときめき祭りは下着。 下着も枚数を決めていてそれぞれ4枚ずつ。 数日、1・2枚多くなる時もあるけど、ほぼこの枚数を保っている。 そう思いながら出してみる。 その結果、 出てきた!! 「ときめかないものが!」
ジャケット・コート類でショックを受けた3日目。 今日目は比較的楽な靴下類。 夏と冬合わせてこれだけ。 ここからときめくモノだけを選ぶ。 ちょっと難関だった。
今日はジャケットやコート、カーディガンなど。 夏物カーディガン2枚。 冬物カーディガン1枚。 ジャケット2枚。 こんな数だ。
2日目の今日はボトムス。 さあ、今日もやろう。 ボトムスだけ全出し。 あれ? あれれ?
ときめき祭り初日の今日は衣類のトップス。 季節関係なくトップスというトップスは全て出す。 夏物、この間捨てたばかりなんだけど… と思いながらも家から集めてきた。
こんまりさんが世界のこんまりさんになっていたとは!! これには本当にびっくりした。 そして、今までこんまりさんの本は読んだことがなかった。 これを機会に読むことにした。 近藤麻理恵さん 人生がときめく片づけの魔法 こんまりさんは本は読んだことは…
「これ、どうでもいい」と言って ポイッと捨てることができたらどれだけ楽だろう。 こだわりが多ければ多いほど捨てるのは大変になる。 タイトルに惹かれて借りてきた本。 小池龍之介さん こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた
「モノとの上手な付き合い方」と言われても あまりモノに興味がない。 ミニマリストには憧れるが、 ミニマリストの人が何を持っているかは飛ばしてしまう。 ゆるりまいさんの本でも同じ。 あのガラーンとした部屋にはものすごく興味があるけど まいさんのお…
小池さんの本はこれで3冊目になるだろうか。 読んでいくうちに、1冊まるまるっと読みたい本と 必要なところだけ読む本があることがわかる。 私にとって小池さんは後者。
「何もない空間こそ本当の豊かさが詰まっている」 本当にそう思う。 何もないと「なんて贅沢なんだろう」と思う。 それこそ「ゆるりまいさん」の家なんて理想である。 ここでまた、はづき虹映さんが面白いことを語ってくれる。 【今だけポイント3倍!】すご…
こんなに片付けているのに片付かない!! こんなに頑張っているのに! あんなに捨てたのに片付かないってどういうこと??? 今までどれくらい言ったかなあ。 しかしこれには大きな理由がある。 それはそれは大きな理由。 これを知ったら大反発間違いなし。 …
心をこどものように扱う 自分の心に接するときはこどものように扱う事。 叱ってばかりでは萎縮してしまう。 特に苦しいときや落ち込んだときは、あるがままを受け入れる。 「苦しい」ということを受け入れる。 ここにも自分の心のヒントが書かれていた。 例…
人間って本当に欲に支配される。 3大欲と言われる食欲・睡眠欲・性欲。 そして断捨離していると物欲と戦うことになる。 社会では支配欲に悩まされる。
よく片付けの本を見ていると、○○の中のものを全部出す!というやり方が紹介されている。 これは決して悪い方法ではない。 お勧めしたいやり方の一つでもあるが、 絶対やるな!というやり方でもある。 この方法は収集がつかなくなるか、綺麗に片付くかの2つ…
盆・正月などで実家に帰ると気になるのが親の家。 色々なモノであふれかえっている。 戦後のモノのない時代を生きてきた人たちだから モノを捨てるという意識はほとんどない。 また田舎の家だから広い。 広いから家のあちこちにモノを置ける。 色々言いたい…
占いなんてものは自分が気にいったものだけ 信じていたらいいのさ。 どうせ今週末には覚えていないから。
ふだん占いなんてものはほとんどしないのだけど、 年もあけたことだしちょっと遊び心で試してみる。 LINEニュースなどでとりあげられているもので 面白そうなものだけ試してみた。 そこには「今年の断捨離はこうやるといい」 と、私が勝手に想像しているだけ…