入院したら思わぬところから味方が現れた!
今日は父親の手術日。
妹が母を連れて付き添いに行っています。
手術は午後、しかも3時から。
実際には3時半からの手術でした。
病院の看護師から「介護認定を受けた方がいい」とアドバイスをもらったそう。
やっぱりね!
プロの目から見てもそう思うわけだから、やっぱり必要なんだ。
そこで市役所の福祉課に相談してみることにしました。
一人で悩んでいても仕方ない。
ネットでしらべる時間もない。
さっさとプロに聞いた方が早いから。
それに明日は母の介護認定のための調査員さんが来る日だから。
ついでに聞いてみよう。
ちょうどお昼休みだったら、福祉課に相談することにした。
電話で2つのことを伝えました。
父が入院中なこと
介護申請と認定を受けたい
そしたら介護認定のために病院に行くことができると言われました。
待てよ。
この人、市内の病院だと思ってないか?
父が入院しているのは隣県。
そこに行ってくれるのか!!
そう思って、隣県の○○市ですよと伝えたところ
○○市の職員が行くことなる。
調査する内容は同じものだということ。
おお!それならいいね!
ちょっと希望の光が見えてきた。
あとは家族の同席か…
また考えることにしよう。
明日は父の見舞いに行ってきます。母を連れて。
手術の次の日だから顔くらい見せた方がいいだろうから。
見舞いの前に母の介護認定のための調査があります。
本当なら妹の方が症状をわかっているからいいんだけどねえ。
ま、仕事休めないから仕方ないか。
仕事が終わってから、妹の家に行って泊めてもらうことにしました。
そうしないと私の体力が持たないもん…
でも仕事終わりに妹の家に行くのは大変。
よく事故らなかったもんだと思うくらいフラフラでした。
家についたらぐったり。
妹の旦那さんが「おばあちゃんがいない」と一言。
ええええええ!!
今深夜の12時。
こんな時間にどこ行ったんだよ!
散歩かよ!
と思っていたら散歩でした。
今は家に帰ってくるからいいけど
帰ってこなくなるのが怖い。