スッキリ

スッキリした生活を目指すブログです

2015-01-01から1年間の記事一覧

永久保存しておくつもりだった

昨日、思いあまって卒業アルバムを捨てた。 そうしたら、もう一つ捨ててもいいんじゃないか?と思う写真を思い出した。

これはさすがに懐かしい(笑)

アルバムをまとめて入れていた袋の中にはいっていたもの。 さすがにこれは懐かしい。 見て笑ってしまった。

捨てられないモノの一つに手をかける

捨てられないモノの代表といってもいいものがある。 「捨てる」なんて言ったら 「何考えてるの?」と言われかねない。

写真を捨てたらこうなった

昨日の夜、思い切って写真を捨てた。

二度と増えないものから捨てよう。まずは写真から

疲れた。 本当に疲れた。 もう考えるのも嫌になった。 断捨離系の本も飽きてきた。 心理学の本もピンとこなくなってきた。

パソコンを捨てる準備

今週末にパソコンを業者に送るため、今から用意をする。 用意をするといっても、ただコードを外すだけ。 このコードがとても厄介...

パソコンを捨てると言えば

今日の郵便局での出来事。 お客さんがなにやら大きなビニールの袋を持ってきた。 中身は見るからに重そうなモノ。 なんだろう?

デスクトップパソコンを捨てる

そろそろ捨ててもいい頃でしょ。 と思ったのがデスクトップパソコン。 去年1年間は必死に使ったけど、今年に入ってからほとんど使っていない。

あの名シーンをもう一度「はいからさんが通る」

懐かしい漫画「はいからさんが通る」 大正ロマンの世界が広がる。

「はいからさんが通る」には元になるお話があった?

時には漫画だって借りてくる。 図書館に置いてある漫画は決して多くない。 その中から読みたい本だけ借りてくる。

そういえばベルトを持っていなかった

ある時ふと気がついた。 ベルト何本持っていたっけ? あまり見かけない気がする。 そう思って探したけど見当たらない。

どうして持っていってしまうのだろう?

今回の海外旅行は1週間と長かったため、 なるべく衣類は減らした。 減らしたかわりに毎日洗濯をした。

自分を大事にするってこと

断捨離していると 「自分を大好きになる」とか 「自分を肯定して受け入れる」とか 「自分を大事にする」 など色々出てくる。。

本を読むなら、目的地を決めるパラパラ読み

本を読むのが遅い人は、最初から1文字から読み始める。 本を読むのが早い人は、 全体をパラパラと見通して全体を把握してから読み始める。

海外旅行に行くなら、レンタルしてでも持って行きたいモノ

今回の海外旅行は1週間と、ちょっと長め。 いつもの数日の旅行ならまずレンタルしない。 しかし今回の日程を考え、色々方法を探った結果。 レンタルすることに決めた。

困ったことが起きた旅行の準備

今度の旅行は1週間。 以前、色々持って行って面倒だったから 今回はこまめに洗濯して衣類を少なくするの。

もう「読んだつもり」は終わりになる本

本を読むのが好きで 1日1冊読むのが理想。 しかし、現実は1週間に1〜2冊。 もっと読みたい。

できる人の共通項って、もしかしたら...

いわゆる成功者と呼ばれる人たち。 そんな人たちを見ていて、 ふと思う事があった。

ぜひ読みたい本「捨てる勇気 残す覚悟」

図書館で見かけて読みたくなった本。 借りたかったのだが、 貸し出し冊数が限度いっぱいの私には借りる事ができない。

断捨離アンなら、迷わされてはいけない言葉がある。それは

「子どもは全部捨てていいって言ってた」 この言葉にどれだけ迷わされたか。

今週はリベンジ断捨離。「このタンスを動かしたいの」「えーーと...」

先週はお互い体調不良のため、断捨離はあきらめた。 今日は「お願い!午前から来て!」 「3階のこども部屋を片付けたいの」 「結婚した子どもから許可は取ってあるから」 久々に大物がでそうな予感。

断捨離ねえさんだって、捨てられないこともある

「断捨離ねえさん、うちに来て!」と要請があったため、行ってきた。 行ってきた。 出来ない! お互い体調不良のため、出来ない!! こんな日もあるってこと。

私と母との関係、ここが解消したら世界はもっと変わるかもしれない

「ダメなあいつをなんとかしたい」 心屋仁之助さん「ダメなあいつをなんとかしたい」

友達流モチベーションの上げ方で、掃除がはかどる

今回の友達の断捨離要請はなんだろう? 友達にお茶を入れてもらい、世間話をしながら今日の作戦を決める。 今日の作業の作戦は

断捨離も続けていたらスキルは上がっていく

久しぶりに友達の家へ、断捨離ねえさんとして要請されていってきた。 最近の友達はものすごく傾向が変わってきた。 「息子がゴミを詰め込んだのはいいんだけど 分別してなくてぐちゃぐちゃ。 私一人では挫折するの。手伝って」

メアドの交換で話に花が咲く

ただいま「だめんずうぉ〜か〜」を集中して借りている。 以前から私が思っていたことと似たようなことが書かれていた。

こんな言い方があったのか。質問力の育て方。

真面目な本ばかり読んでいたら、楽に読める本が欲しくなった。 そういえば「だめんずうぉ〜か〜」を集めていた。 図書館から「だめんず」を借りて読む事にした。 短編の漫画だから気軽に読める読める。 時には何も考えずに読める本も必要ね。 そして久しぶり…

手に入れる人生の前半、手放す人生後半

小林正観さんの本は、心理学を通り越して 宇宙の観点からお話をしている。 宇宙の観点だから見えている景色が違うし 話していることもどこか達観している(と思う)

モノを捨てよ 世界へ出よう

以前から読んでみようと思っていた本が手に入った。 高城剛さん「モノを捨てよ 世界へ出よう」

新しい本を買うとこうなる

最近、本を読むのは図書館利用が多くなってきた。 それでもどうしても欲しい本は買うことにしている。 注文した本がやってきた。 するとどうだろう。 こんなチラシが入っていた。