いっそもっとメルカリ&ミニマリスト

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手に入れる人生の前半、手放す人生後半

小林正観さんの本は、心理学を通り越して

 

宇宙の観点からお話をしている。

 

宇宙の観点だから見えている景色が違うし

 

話していることもどこか達観している(と思う)

 

 

 

 

今まで聞いた事のある話でも

 

小林さんの本を読むと

 

こんな意味があったのかと納得することが多い。

 

例えばトイレの神様の話の場合

 

 

 

よく聞く話としては

 

トイレの神様は宝を多く持っていて早く歩く事が出来ない。

 

家の中の担当を決めるのは早いもの勝ち。

 

家の中で最後に残っていたのはトイレだった。

 

 

 

小林さんの本にはこのように書いてある。

 

家が新築されると7人の神様が走っていって

 

その家の中の担当を決める。

 

一番早い神様は一番お金がかかっていて

 

見栄えがよくてかっこいいから応接間。

 

2番目は次に見栄えがいい玄関。

 

3番目は居間というように順番が決まってくる。

 

7番目の神様はトイレ担当。

 

1番早い神様は何も持っていないから一番早い。

 

2番目の神様は紙袋に入った手みやげ程度。

 

3番目の神様はセカンドバッグ。

 

そして7番目の神様はかかえきれないほどの荷物。

 

 

なるほどー

 

それぞれ神様は持ってくる荷物が違う訳なのねー

 

と、多いに納得。

 

 

 

そのような流れで

 

人生の前半、つまり若い時は

 

「あれがしたい」「これが欲しい」等、

 

夢や希望がつまっている。

 

それが原動力となっている。

 

しかし人生の後半、前半と同じ事をしていては

 

疲れてしまう。

 

何かを求めるよりも、求められるようになること。

 

人の役に立つようになること。

 

執着やこだわりを捨てることの方が重要になる。

 

 

 

高度成長期でありあまるほどのモノを手に入れてきた。

 

その頃はそれが社会を動かす原動力だった。

 

既にモノはある。

 

モノを手に入れてしまったら原動力は発動しない。

 

 

 

手入れることに疲れてしまったなら

 

今度は手放して楽になればいい。

 

今はそんな時代なのかもしれない。