感銘を受けて思わず買ってしまった本
これは友達に借りた本。 面白そうと思って借りたのだけど... 借りただけになってしまった。
岩井志麻子さんの怪談絵巻ということで読んでみた。 怪談と言いつつも全然怖くなかった。 前作の「ぼっけえ きょうてえ」のほうが人間の怖さを感じて そちらのほうが怪談だった。
佐藤伝さんシリーズ。 前回の魔法の習慣にも財布のことは書かれていた。 この本は、その財布に注目した著書。
引き続き佐藤伝さんの本。 このシリーズはあっという間に読めてしまう。 それだけにうんうんと頷きながらも、 それだけで終わってしまうことのなんて多いことか。
友達のなかではやっている佐藤伝さん。 その著書を読んでみた。 なにより、夜型生活から朝型生活へ切り替えたいため なにかいい方法はないかと探している。
ウソの情報かもしれない。 それに振り回されない情報の見極め方をもう一つ。
家の中のモノを断捨離するなら、頭の中も断捨離しよう。 頭の中がごちゃごちゃだから家の中もごちゃごちゃなのだ。
ポッカリとあいた暗い落とし穴に落ちてしまった。 そんな言葉が合うような小説。 ここに出てくる女性はそれぞれ事情を重ねながら ちょっとした歯車の違いから堕ちてしまった人ばかり。
「投資に勝つ」系のタイトルの本ならよく見かける。 そういったタイトルの方が受けるし たいていの人はそういう情報を欲しがるもの。
岩井志麻子のエッセーは好き嫌いが分かれそう。 この人は下ねたをどんどん書いてくる。 それをネタとして読むのは楽しい。 久しぶりに面白そうなタイトルを見つけたから読んでみた。
唯川さんの小説に面白さは 何とも言えないゾクッとしたところにあると思う。 「この主人公は絶対こういうことをしている」と設定は読める。 読めるだけにゾクゾクするところがある。
短編集と長編小説、どちらが楽しく読めるだろう?
人間誰しも狂気は持っていると思う。 ただそれが表にどう現れるか?だけ。 普段は顔を出さないが、ふとしたことで顔を出す。 それが狂気。
懐かしい漫画「はいからさんが通る」 大正ロマンの世界が広がる。
時には漫画だって借りてくる。 図書館に置いてある漫画は決して多くない。 その中から読みたい本だけ借りてくる。
ある時ふと気がついた。 ベルト何本持っていたっけ? あまり見かけない気がする。 そう思って探したけど見当たらない。
本を読むのが遅い人は、最初から1文字から読み始める。 本を読むのが早い人は、 全体をパラパラと見通して全体を把握してから読み始める。
本を読むのが好きで 1日1冊読むのが理想。 しかし、現実は1週間に1〜2冊。 もっと読みたい。
図書館で見かけて読みたくなった本。 借りたかったのだが、 貸し出し冊数が限度いっぱいの私には借りる事ができない。
「ダメなあいつをなんとかしたい」 心屋仁之助さん「ダメなあいつをなんとかしたい」
真面目な本ばかり読んでいたら、楽に読める本が欲しくなった。 そういえば「だめんずうぉ〜か〜」を集めていた。 図書館から「だめんず」を借りて読む事にした。 短編の漫画だから気軽に読める読める。 時には何も考えずに読める本も必要ね。 そして久しぶり…
小林正観さんの本は、心理学を通り越して 宇宙の観点からお話をしている。 宇宙の観点だから見えている景色が違うし 話していることもどこか達観している(と思う)
以前から読んでみようと思っていた本が手に入った。 高城剛さん「モノを捨てよ 世界へ出よう」
これはココ・シャネルの言葉。 シャネルが言うには 部屋には何もないのが一番美しい。 だけど自分らしさ、魂を感じさせるものにしなくては。 ココ・シャネル「女を磨く言葉」
図書館で面白いタイトルの本を見つけて借りて来た。すごいストレートなタイトルだわ
中崎タツヤさん「もたない男」 以前から読んでみたいと思っていたので借りてきた。