スッキリ

スッキリした生活を目指すブログです

コンビニ支払いの人にはいつメッセージを送ったらいいのか?

とても迷う。

コンビニ支払いの方にはいつ、メッセージを送ったらいいのだろう?



たいていの方は

「◯◯を購入しました。

内容を確認の上、発送をお願いします。」

と、メッセージがきます。

ですので挨拶をして発送準備に取り掛かります。



しかし、コンビニ払いの方は支払いをするまでに

どうしても時間がかかります。

購入者が支払いをする前にメッセージを送ったほうがいいのか?

支払いが終わってからメッセージを送ったほうがいいのか?

いつも悩みます。


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コンビニから早く支払いをしてくれた人ならすぐにコメントを送ることができます。

もしくは「コンビニから払いますので待っててください」などと

言ってくれる方は即返信できます。

3日経ってもコメントがない人は…


本当にどうしたらいいのか…




きっと永遠の謎かもしれません。





ーメルカリを始めようー


周りの友人でメルカリをやっていない人がいましたら

ぜひ招待しましょう。

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私の招待コードをお使いください。


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マジかっ?!メルカリの画面表示が変わってしまった!

ー今までのメルカリと違う!ー

メルカリの画面表示が変わってしまいました!!



慣れないせいか、見づらい。


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ー大きく変わったのはここだ!ー

・タイトルが表示されなくなった


今まではその商品の写真の上にタイトルが表示されていました。

今回の改革?で出てこなくなりました。

したの画像が新しいメルカリです。

タイトルが売り上げに関わっていただけに辛いものがあります。




これが今までの画面です。

ipadから撮りました)


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こちらが新しい画面です。


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購入者からすると

商品を探しやすいのでしょうか?

例えばピアスで検索してみましょう。




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購入者目線で見ると商品と価格だけに集中できます。


出品者目線で見るとタイトルで目を引くことができないため、

写真にこだわる必要があります。


今までは写真とタイトルの2つで勝負ができたのに

これからは写真がほとんどになりそうな予感…


改めて戦略を考えないといけなさそうです。




まいったなあ。






画面表示が変わって数日たった時の日記がこちら。

miniminimini.hatenablog.com


今まででは考えられなかったことがありました。






追記

2017年4月

またメルカリの画面表示が変わりました!!



やめてくれ!




miniminimini.hatenablog.com












ーお礼を申し上げますー

どなたか、こちらのブログを読んで

メルカリ申請してくれました。

ありがとうございます。

いろいろ読み込んでくれて

私の招待コードを使ってくれたようです。

本当にありがとうございます。

もっともっとお役に立てるような記事を書いていきます。




私の招待コードです。

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やっと決着がついたラクマ

ーやっと取引完了ー

相手が取引評価してくれない!!


ネットオークションをしている人なら経験済みでしょう。

今回、ラクマでありました。

事務局に連絡して、ようやく取引完了となりました。


事務局が間に入ってくれて完了となりましたが、

いやな気分になりますね。



今回は、取引完了となるまでを書いていきます。


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ラクマ事務局に依頼するまでー

まず発送

今回の商品は11月7日に購入されました。

ラクマ事務局から「発送してください」の連絡がありました。


購入していただいたお礼もかねてメッセージを出します。

これは必ず出しています。





そして次の日に郵便局からゆうメールで送りました。

「発送しました」のメッセージも必ず出しています。





どんなに遅くなったとしても3日もあれば届くでしょう。

その間、ラクマにもメルカリにもどんどん出品していましたので

購入されたモノのことをすっかり忘れていました。


ありがたいことに購入者から連絡があれば

事務局からお知らせが届きますのですっかり安心していました。

管理中に気がつく

月の中旬に売り上げを管理するため

出品リストの中の取引完了をチェックしていました。

その中に取引中もあります。

何かあったかな?とタップしました。


そうしたら7日に購入された商品がありました。

まだ受け取り評価をされていませんでした。



さて、どうしたものか?


ラクマ事務局によるとまずは

「受け取り評価をしてほしい」のメッセージを出してほしいとのこと。


そこでその旨を書いたメッセージを出します。


そして3日後、

何の返答もありません。



ラクマ事務局に依頼することにしました。



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ラクマ事務局からのメッセージー


ラクマからは出品者と購入者、同時にお知らせをするそうです。

「お取引をご確認ください」ということが書いていあります。

このお知らせから3日経っても対応がない場合は

ラクマ・カスタマー・サポートにて対応するということが書いてあります。



ーそして3日経ったー


あいも変わらず何の反応もありません。

ラクマから「お取引について」のメッセージが届きました。



先日、お取引についてご対応いただくようご案内いたしましたが、期間内にご対応が見受けられませんでした。
誠に残念ではございますが、ご対応いただく意思がないものとみなし、運営事務局にて対応させていただきました。<<



そして私の評価がラクマがしてくれていました。

ただ購入者の評価は私がしないといけないようです。

申し訳ないけど

「良い」はつけられません。

今回のこの方は一度もメッセージを返してきません。

ラクマ事務局からのメッセージも無視です。

さすがにここまでスルーなのはいかがなものか?


このかたは今回初めてラクマを利用する方ですが、

楽天ショップと勘違いしているのかもしれません。


そう色々考えてもやはり「良い」はつける気にはなれませんでした。




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ー 最終的には人対人ー

パソコンを通しても

スマホを通しても


人間対人間の付き合いです。


向こう側にいる相手のことを思いあって

取引したいものですね。

ラクマに新しい機能がリリース!!

欲しかったあの機能が

ラクマでとうとう使えるようになりました!



ご紹介します!


ブロック機能

指定したユーザーからの一部のアクションを制御できるブロック機能


メルカリにはあるのですが、ラクマにはなかった機能です。

楽天オークションにもブロックはあったのに

ラクマにはないのか?と思っていました。

先日、ラクマは2周年を迎えました。

どんどん使いやすくなっていってほしいものです。



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フォロー機能

フォローしたユーザーの最新情報をチェックできます。

新しいものが出品されていないかがすぐわかります。

ほしいものはこれといってありませんが

いい方と出会えた時には

次もその方から買おうと思うものです。

これもいい機能です。



メルカリ同様、ラクマにももっとユーザーが増えてほしいですね。

メルカリで勝ちたいならタイトルで売り上げが変わるからとことんこだわれ

ーたった13文字の勝負ー


私も実はとことん悩んでいます。

メルカリ・ラクマでの商品のタイトル。

このタイトル次第で売れるか売れないかが

左右されると言っても過言ではありません。





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メルカリ・ラクマを見ている人は

(おそらく)圧倒的にスマホから見ていることでしょう。



そのスマホの表示を見ていると

商品の画像が6つ出てきて

その上に商品のタイトルが出てきます。

このタイトルはスマホでは13文字しか表示されません。

その13文字でいかに人を惹きつけるか?

その勝負です。





そのタイトルでタップしてもらえますか?


いかにタップしてもらえるタイトルにするか?

そこを考えて考えて考え抜くのです。

同じような商品はいくらでも並んでいます。

もっといい商品はもっと並んでいます。

その中からいかにして自分の商品をタップしてもうか?

そこに涙ぐましい努力があります。



ー「いいね」の数だけ注目してもらっているー


最近「いいね」をもらえるようになりました。

それだけタップしてれくる人が増えたということです。

それが第1段階です。

「いいね」をしなくても購入してくれる人はいます。

それが一番の理想です。

「あ!これいいな」と

目印をつけてもらうことも大事なことです。

「いいね」の数だけあなたのタイトルづけが上手くなったと思ってください。

「いいね」に数だけあなたのタイトルに惹かれたと思ってください。



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ー商品名の前に何か一言いれるー


一番簡単な方法として

「美品」「新品」「送料無料」などを入れます。

実は、これだけではちょっと足りない。

【美品】【新品】【送料無料】と、かっこをつけます。

それだけで目を引きます。

美品♥ 新品♡ 送料無料☆なんてマークを入れるのもいいですね。



また今の季節でしたら季節に合わせた言葉をいれるのもおすすめです。

【ふわもこ】【あったか】ふわもこ❤️あったか♥

またクリスマス・忘年会・年末年始という旬の言葉もおすすめです。



【売れてます】【大人気】という言葉もあります。



私が最近タイトルにつけているのは

大活躍・着回し・お試し用です。




タイトルをいじるだけで売り上げが変わってきますので

とことんこだわってくださいね。

まさかまさかで売れていったモノたち

ー中古品が売れるなんて思ってもいなかったー


中古品を出品するようになって10日ほど経ちます。

その間に売れたものの一部を紹介します。





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履き古したパンプス


そう書いてもそれほど履き古したというほどではありませんが

足に合わなくて

中敷を入れたりなどして色々工夫しましたが

歩きにくくて履かなくなったパンプス。


売れました。




何度も履いたストレッチ足袋


こちらは何度も履いた足袋。

家にいるときなどに履いていましたが

その足袋を見るたびに「履かなきゃ」と思っている日々。

そんな日々とは別れたい。

そう思って出品。

そうしたら30分以内に売れました。

ちょうど出かける用事がありましたので

購入されてから2時間以内に発送しました。




ヒートテック



伸びてしまって、いつまで着ていたらいいのかな?と考えていました。

面倒だ。

綺麗な色だから思い切って出品。

そうしたら「いいね」がどんどんつきます。

しかし「いいね」ばかりです。

「いいね」が10を超えました。

そろそろ、再出品でもするか。

そう考えていました。

そうしたら夜中のうちに購入していました。





私はブランドの服を着ていないから無理だと思っていました。

いや、

そう決めつけていました。

ノーブランドでも

着古したものでも

売れるときは売れます。



新しい世界が広がった気がします。




そうね、

また色々出品してみよう。

これをやらなかったらメルカリやってる意味がない

ー取引人数を増やすためにやったことは?ー


11月もあと少しです。

11月は、前半にのんびりしてしまったため

取引人数があまり伸びませんでした。

これではいけない!と思い直していたところ

自分の考えを改めることに遭遇しました。





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普段履いていた靴下のゴムがどんどん伸びて

とうとう履いている最中に脱げるようになりました。

穴が空いていたら繕ってまた履くのですが

ゴムが伸びてしまったものは…

裁縫が苦手な私はどうすることもできず

捨てるしかありません。



あれ?捨てる?

その前に


そういう靴下って何か利用できないだろうか?

誰か探している人がいないだろうか?


そう思ってメルカリ内を探してみることにしました。


結果

汚れた靴下、出品されていました。


出品するなら誰でもできる。


買われているのか?

そこ重要!

再度条件を絞って検索しました。



汚れた靴下、


購入されていました。




ええ!

誰が買うの?

こういうの。

何に使うの?

出品者はなんて書いて出したの?

びっくりしながら見ていきます。


汚れた靴下は

圧倒的に掃除用が多いです。


でも、そんなに使うの?

いやいや、世の中誰がどんなことに使うかわからないのだから。

と考え直します。



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ー中古品を出品してみるー


今まで中古品を出品というのはとてもハードルが高いものでした。

「誰が欲しいの?」

そう思っていたため、中古品は捨てるばかりでした。


「状態が悪い」という条件でもっと検索していたら

ヒートテックなどもありました。

どう読んでも着用しています。

しかも、それが売れているのです。





私にはショックでした。

「捨てるしかない」とばかり思っていましたから。


世の中にはそういうものを買う人もいるのです。

そんな服なら3枚あります。

思い切って出品してみることにします。



私には大きない1歩です。

「売れる」「売れない」は置いといて

写真を撮って出品してみるという行動。

それが今の私には大事なことです。

穴が空いているカットソーも出品してみます。



「売れたらラッキー」くらいの気持ちでやってみる。

メルカリ・ラクマをやるならこの気持ちを忘れない。

もっと大事なのは

「とりあえず出してみる」

そういった行動です。

地味な作業ですが

その地味な作業の繰り返し。

それがメルカリ・ラクマです。

自分の思い込みを外せますか?メルカリを使って思い込みをなくす方法

ー思い込みを捨てろっていうけどー


思い込みを捨ててチャレンジしてください。


心理学でも言われるし

ビジネスの世界でもありますね。



「ダメだ」と思わないでチャレンジしてみる。


大事ですが、なかなか踏み出せないのが世の常です。




ーとっても大事なこと、だけど皆できていないー


私も相当思い込みが激しい人間です。

どれだけの本を読んだでしょう。

どれだけのセミナーで聴いたことでしょう。

「思い込みを捨てる」って

自分一人で思い込まないでやってみなさいと言われ、

その場では「そうしよう」と思うのです。

だけどその場限りであって

定着しないものです。


だから繰り返し繰り返し

本にも書いてあるし、セミナーでも言われ続けるのです。



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ーメルカリで思い込みを売るー


最近、メルカリで「思い込みを捨ててみる」経験をしました。


ある日のことです。

靴下のゴムが伸びてしまって履いているうちに脱げてしまうようになりました。

いつもならこのような靴下は捨ててしまいます。

この日はふと思いました。



「この靴下、売れるかな?

と言うより伸びた靴下を欲しがる人っている?

欲しがる人ってどんな人?

それよりメルカリで売っている人がいるか?

買っている人がいるか調べてみよう」




検索をかけてみたら


いるんですよ。


売っている人はもちろん、

買っている人もいます。


そうしたら古着の類は売れるってことね。

自分が古着を着ないから全然興味がなかったけど

着るとしても汚れてもいい使い捨て感覚だったり

何か他のことに使ったり

用途はそれぞれありそうです。


そのほかにも、どう見ても着古したシャツなども売買されています。



これは…



私にとっては新しい世界。



今まで穴の空いた靴下も伸びた靴下も全部捨ててました。

もしかしたら、穴の空いた靴下を欲しがっている人がいる?

そんな人に売ることができる?


そう思い直して穴の空いた靴下や伸びた靴下を集めました。

着るかどうしようかまよっているカットソー。

着古したTシャツ。

思い切って出品してみることにしました。


意外にも「いいね」がついてます。

それだけでも私には「新しい」



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ー出品するだけなら無料ー

メルカリのいいところは出品手数料が無料です。


思い切って出品する!

そういう行動が自分の思い込みを捨てるかどうかにかかってきます。


「どうせ売れない」と思うのは自由です。

「どうせ売れない」ものを出品したとして

知っている人がそれを見るでしょうか?

「何を出しているの?」と詰問してきますか?

どうせ誰にもわかりません。

メルカリでは、今こうしている間にも次から次へと出品されています。

あっという間に自分の商品は埋もれてしまいます。

自分の商品が埋もれてしまうという事実は

ここでは良い方に捉えましょう。

埋もれたって良いんです。

出品するという行動が何より大事。

新しい世界が広がる方が大事。


たとえ売れなかったとしても

その出品したものは

あなたに思い込みを外すチャンスをくれたのです。

それだけでも十分な価値があります。



ーまず、やってみるー

メルカリの出品規約に触れない違法なものでないかぎり

出品は可能です。



まずは出してみましょう。

メルカリ・ラクマで勝つ方法がある。「待てますか?」

ー待てる者は強いー

最近、読んだメルカリ系だかAmazonせどり系の本で心に突き刺さった言葉。



待てる者は強い






これね、

メルカリだけでなくオークションにも通じる言葉ですよ。

結果を焦っていると仕入れたらすぐに売ってしまいたいものです。


しかし!!


仕入れても1年、もしくはそれ以上寝かせておいてから

出品する方が価値が上がるっていうこともあります。

映画のチラシがいい例です。

その映画に無名時代の俳優さんが載っていて

数年後にその俳優さんが大ブレイク。

チラシがいい値段で売れる!なんてこともある世界です。




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今、大変悩んでいることがあります。


皆さんはフェリシモという通販をご存知でしょうか?

私は、「あのシステム」が苦手で利用していませんが、

可愛いものが多い通販です。



だけど


フェリシモ猫部の商品が欲しい!

それだけで今回は会員になる予定です。



友達が「これ、いっぺんに届かないの?全部欲しい」と言いました。


あーわかるわかる。

猫好きはこれ全部一気に揃えたい!

もしくは「うちの猫と同じ柄をすぐ欲しい!」



猫グッズと聞くだけで頭に血がのぼる人種にとって

フェリシモ猫部は鼻血モノです。

「いますぐ全部欲しい!」

「これだけ欲しい!」

という人種の欲求を満たす人間がメルカリにいてもいいじゃないと、

頭に血が上ったことを考えています。


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それはともかく

「集める系」は手に入っても、

コレクションが全部揃うまで

待てる余裕を持った方が強気でいけます。



集めるっていうのは時間と根気が必要です。

世の中にはそういう根気がある人がいます。

そして、お金を払ってでも

その根気で集めたものが欲しいと思う人がいます。

応募券など、よくオークションで売買されていますね。



だから「面倒だ」と思う人のために

「代わりに収集してまとまったら売る」というのも

商売として十分成り立つのです。



コツコツと集めていけるだけの時間を待てるのか?


ここに、メルカリであろうとオークションであろうと

勝因があるわけなんです。




あなたは「待てますか?」

メルカリは薄利多売でいいんです、取引数100になるまでは。

ーまず100まで目指そうー


6月にメルカリを登録して、実際に売り始めたのは8月。

ラクマを登録して売り始めたのは、やはり8月。

以来、総取引数は80になる。


8月に決めたこと。

それは年内にメルカリ・ラクマ両方の総取引数100を目指す。

ただいま着々と取引を増やしています。




ー始める時に覚悟を決めたー


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メルカリもラクマも手数料や配送料が意外とかかるため、

差し引きすると100円にも満たない時があって

虚しい気持ちになります。

それでも出品はやめません。

今回だけは薄利多売になることは覚悟を決めています。

まずは総取引数100人になるためには

多少安くしてでも売ってしまいます。

売るためにあれこれ考えます。

売るためにあれこれ行動します。


今までこんなに考えたり行動したことがあっただろうか?と思うくらいです。





ーモノが売れるって嬉しいー

だけど

メルカリ・ラクマをやっていて気がついたことがあります。


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私は物販が好きです。

モノが売れていくのを見るのが好きです。



今回は1週間にいくつかモノが売れていきます。

本当に次から次へと売れます。

これが嬉しい。

この嬉しさを実感しているからメルカリ・ラクマが楽しいのです。



そして今回は総取引数100になるまで

多少の薄利多売は覚悟の上です。


そうやって目標を決めているから楽なのかもしれません。

わかりやすい具体的な数字を掲げるのは

迷いが出た時に割り切れます。



「あれこれ贅沢を言うのは100になってから」

まずは評価数を稼ぎます。


総取引人数100人まであと20人です。


今週もまた頑張ります。