実家の片付けのコツは木を切るだけ。日当たりよし風通しよしでスッキリ!
木を切るってとても大変なことのように感じます。
だけど、庭の木を切ってしまうだけでスッキリ感が全然違います。
最初はすごく抵抗がありますが、切った後のスッキリ感を知ってしまうと病みつきになります。
そしてどんどん木を切りたくなります。
そして、今週も実家の木を切ってきました。
こんなに明るかったのか?とびっくりしました。
今回もビフォーアフターの写真付きです。
景色の一部になってしまって違和感なしの木
先週、玄関の木を切ったことによってジャングルから人が手入れしている場所へと生まれ変わりました。
その時の写真がこれです。
ジャングルから
人が手入れしている場所へ。
このスッキリ感を知ってしまったら、後に引き返せなくなりました。
ここの木が気になるから切ろうと旦那が言いだしました。
ここの木?
どこの木?
今の時期、山茶花が咲きほこっています。
この山茶花を切るというのです。
全くそんなこと考えもしなかった!
ここで咲いているのが当たり前と思っていたのです。
景色になってしまっていたから切るとか手入れするとか全く考えていませんでした。
大木だと思っていたら、ボサボサに生えてただけだった
この山茶花、なかなかの大木だから切るなんてとても大変だろうと思っていました。
実際は枯れてしまっている枝がところどころにあるそうです。
また木の陰に隠れているけど、完全に枯木もあると…
蔓もあちこち絡んでしまっているし…
見掛け倒しの大きな木のようでした。
だからこの木も切ることとなりました。
いざ、切ってみると本当にボサボサに生えているだけだというのがわかります。
ちゃんと剪定してないから無駄にボサボサに生えているだけの木になっていました。