メルカリでは、叩き売りをしてでも買ってでも評価を10まで上げよう
ただいまメルカリ評価が29、ラクマが9です。
6月に登録して8月から出品を始めました。
8月はメルカリの取引が8、ラクマの取引も8でした。
8月は楽天オークションと3つを同時並行していましたが、
9月はメルカリとラクマの2つになりました。
ちょうど今、どちらのフリマも壁にぶつかっています。
ところでみなさんは1・3・5の法則は聞いたことありますか?
企業成長1・3・5の壁:ステップアップコミュニケーションズ|山形の企画会社・ホームページ制作・ブランディング・マーケティング
1・3・5・10・30・50…のところに階段の踊り場があり、
今までとは全く違うシステムで自己変革しないと
その上のステージにたどり着けないという法則です。
この法則は、今ラクマとメルカリが見事に証明してくれています。
実はメルカリは評価が8の時に、ポイントがあったために2つ買い物をしています。
その買い物のために評価が10になりました。
というか10にさせました。
なんとなく思っていたのです。
「ここは無理やりにでも評価を10にしておこう
評価数が1桁か2桁かで購入者の意識は変わる!」
偶然かもしれませんが、読みは当たっていました。
そのあとはどんどん売れていきました。
1ヶ月経たないうちに8月の倍の人と取引がありました。
配送も今では手慣れたものです。
8月の成果の日記がこちら。
しかし、9月の取引はほとんどメルカリです。
出品しているものはメルカリもラクマも同じものです。
ダブルブッキングにならないよう、
ラクマで出品している時はメルカリには出品していません。
同じものを出しているというのに。
ラクマでもちゃんと「いいね」がつくのになかなか購入まで至らない。
一方メルカリでは「いいね」がついたら購入する率が高くなるというのに。
ラクマでの評価は9。
なので後一つ、何かを購入してでも10にしたいところです。
メルカリの評価は29。
やはり何か購入してでも…
しかし、こういう時は何も買おうと思うものがありません。
無理して欲しいとも思わないし。
こういう時は本当にもどかしい。
ラクマの10の壁とメルカリの30の壁。
乗り越えるべく、今日も模索します。