スッキリ

スッキリした生活を目指すブログです

メルカリでは郵便局留めで受け取ることができません。

今日から、メルカリをもっと活用出来るちょっとしたポイントをお伝えします。


ーメルカリでは郵便局留めで商品を受け取ることを禁止していますー



「自分の住所を知られたくない」

「家族に何かを買ったことを知られたくない」

「郵便局が近いからここで受け取りたい」など


いろいろな理由で郵便局留めにする方は実際いらしゃいます。



しかし!


メルカリでは商品を郵便局留めで受け取ることはもちろん

発送することも禁止されています。


あくまで登録された住所・氏名のところで受け取るなり

発送するなりしましょう。



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ー郵便局留めってどういうもの?ー


郵便局留めは、上記にもあるような理由で利用されることが多いです。


差出人の許可さえ得られれば、

どんな郵便物でも郵便局留めが利用可能だから使い勝手はいいと言えます。


普通郵便(定形・定形外)のほか、ゆうパックレターパック・クリックポストなどがあります。


代引・着払も郵便局留めができるのですが、

これって本人確認なんてどうするのでしょう?と

疑問がありますが…




メルカリでヤマト運輸を使った場合は郵便局留めにすることはできません。

これは当然といえば当然ですね。


だから、「らくらくメルカリ便を郵便局留めにして」というのは

禁止行為の前に、ヤマト運輸も郵便局も受付しません。



郵便局留めの場合、郵便物等が郵便局に到着しても

郵便局から連絡は来ないので、家族に知られることはありません。


その代わり本人にも連絡がありません。


だから「郵便物が届いたかな?」と頃合いを計って

自分から出向く必要があります。





ーどうしてメルカリは郵便局留めを禁止にしているのか?ー


おそらくですが、トラブル防止のため。



どういったトラブルか?



未成年が親に内緒であれこれいろいろなものを購入することが考えられます。

大きな金額だったり、教育上あまり良くないものだったり…


親にバレなければ子供なんてタガが外れてどんどん買い物してしまいます。


スマホ一つで簡単に操作できて、

そして名前だけで住所がばれないとなれば、

あれこれやと、どんどん購入するのは目に見えています。


そういったことを防ぐためでしょう。



大人でも住所がばれないとなるなら

あまり好ましくない取引が増えてしまうのでしょうね。




ラクマでの取引ができなくなった私が言うのもなんですが

禁止されていることは頭に入れて

楽しい取引を心がけましょう。


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ー郵便局で受け取っている人がいるけどあれはどういう人?ー


郵便局で受け取る=郵便局留め

というわけではありません。



大抵の人が利用している

「郵便局で受け取る」というのは「不在配達」です。



一度自宅に配達された郵便物だけど

自宅にいなかった・ポストに入らなかった等の理由で

一度配達している郵便局へ持ち戻ります。

これを「不在配達」といいます。



「不在配達」の場合、「配達にきました」の証拠を残すために

「不在配達票」なるハガキがポストに入っています。



受取人は、その郵便物を受け取るために

「不在配達票」というハガキを持って郵便局へ出向くわけです。





これは「郵便局留め」とは違います。

郵便局留めは自宅へ配達しませんから。




自宅へ(受取人が留守でも)配達されたか、どうか?


ここがポイントとなっています。




郵便局留めを利用したいと言ってくる人とは

取引はしないでください。



出品者であり差出人であるあなたも

メルカリからペナルティをくらいますので。









ーメルカリを始めようー


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