「そのゴミ」をどうやってお金に変えるのか?
ー今から真似したいテクニックー
寺島大悟さんの
「そのゴミ売れます:
めんどくさがりのあなたもメルカリを使い、
1日10分の作業で月5万円を稼ぐ方法」
なかなか奥の深い1冊です。
もっと真似したい要点を上げていきます。
考えられるカテゴリーには全部出品します。
カテゴリーが大事だとも聞きます。
カテゴリー次第で売れ行きも変わります。
しかし!
「考えられるカテゴリー全てに出品」は考えもしませんでした。
1つの商品を1つのカテゴリーに出していました。
でも、こうすることでいろんな方々の目に触れるわけです。
目に触れるってすごく大事!
これは試してみます。
ー配送は丁寧に、いやすっごく丁寧にー
配送は、簡易包装だったり
再利用の梱包材を使うことが多くなります。
しかし、そこは「再利用だから」に甘えてはいけません。
うわっ
綺麗な梱包だなーーと思うレベルで梱包しましょう!
いい加減に梱包したことはありませんが
相手が気分を害さない程度に梱包していました。
その上をいく必要があったわけです。
ここも早速真似をします。
ー再出品する時こそ、時間帯を考えようー
商品が売れなかった場合、再出品をします。
そこで
やみくもに再出品したらいいというわけではありません。
写真が悪ければ写真を撮り直し
タイトルが悪ければタイトルを書き直し
商品説明も短いものだったら
もう一度書き直しましょう。
そこで
この商品を使う年齢層(ターゲット)は何時くらいにスマホを弄るかな?と
考えてください
早く売りたいという気持ちはわかります。
しかし、その再出品をする時間帯に
購入者はスマホを見ているでしょうか?
見てくれる人が多ければ多いほど
購入してくれる率は高くなります。
またメルカリは次から次へと新しい商品が出品されます。
つまり、時間が経てば経つほど後ろの方へ追いやられます。
目立つためにも再出品は大事な要素です。