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メルカリからミニマリスト

初心者向けメルカリストの日々の取引のこと

私の活動を邪魔していたものの存在に気がついた夜

脱力な断捨離

「もっといい人生を送りたい」

そう考えている人は多いと思う。

何度もがいても結局いつもと同じ生活。

抜け出したくてセミナーを受けたしてお金も使ってきた。

だけど変わらない毎日を送っている。

もうセミナーも響かない。

成功術の本も面白くない。

読む気になれない。



そんなことよりももっと重要なことがあった。





どうして私はこんなに仕事でミスを犯すのだろう?

ケアレスミスが多すぎる。

1日に何回注意されたら気がすむのか?

どういう心理が働いてこんなにミスが続くのか?


ずっとずっと考えていた。

そんな時、ある事件を思い出した。


もしかしたら

あれから

私は

ずっと下を向いて生きるようになったのかもしれない。




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それは中学生の頃。

中学生になった私に近所の人がお祝いをくれた。

「もう中学生なの?早いねえ

はい、これ少ないけどお祝いね」

と、何人かの人がお祝いをくれた。

嬉しいようなくすぐったいような気持ち。

ただ中学の制服を着ているだけで

「おめでとう」と言ってくれる。



そんな私に妹が言った。

「何がそんなにめでたいの?

何がそんなに偉いの?

お姉ちゃん、中学生になったっていうけど

何にも変わらないじゃない。

何も変わってないのにおめでとうなんて言われるなんておかしいし

お祝いもらうなんてもっとおかしい」



これには親もビックリ。

私はアングリ。


何を言われたのかわからなかった。


ただ、妹から見たら

中学生になったというだけでチヤホヤされる私が憎かったのか?

何も変わってない私がお祝いをもらうなんておかしいと思ったのか?

未だにわからない。




ずっとそうだった。

妹は口が達者。

こういうことにはとても頭が回る。

姉の私を蔑むことに関してはとても。

私が褒められると怒る。

「自分はもっとできる!

お姉ちゃんなんか、これしかできなかったくせに!」と

過去を引っ張り出してくる。

私が怒られるとすごく嬉しい。

「ねえ、どんな気持ち?」とニヤニヤしている。


「お姉ちゃんはこれができなかったけど

私はこれができる!」

それが妹のプライドなのか?





それからなのかな。

人より目立つようなことになると怖くて怖くて。

上の方の順位に行きたいと頑張るのは楽しい。

しかし、実際にその順位になると怖い。

人の目が怖い。

人の感情が怖い。

潰されそうになる。

笑っているけど実際は何考えているんだろう?って気になる。

怖い。

本当に人の目が怖い。

こんな思いをするくらいなら順位なんてどうでもいい。

誰も私に関わらないで。

お願いだから。

一人にして。

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もし、これが中学生の時の妹の言葉が関わっているなら



私がちょっと注目を浴びることになれば

「そんなのおかしい!」と糾弾される。

同僚、上司、後輩という仮面をかぶった妹に。



私が失敗したら妹は私を責めない。

それどころか「やっぱりお姉ちゃんはダメ奴」扱い。

妹の機嫌はいい。

その方が家の中は安全。


私がダメな人間になっていれば

ダメであればあるほど妹は私を責めない。


そんなところからきていたのか…



心理学では親や友達に言われたことなどがトラウマになるなどというけど

私の場合は妹だった。





幼馴染と比べられて嫌だと思っていたけど

それとはまた別でもっと根の深いところで

妹に言われたことがずっとがんじがらめになっていた。

そこをもっと掘り下げる必要がありそうだ。