ときめき祭りでときめくと思った本を読んでみた
本のときめき祭りをしてみて、「ときめく本」と「ときめかない本」に分けた。
問答無用で「ときめかない本」
これは図書館に寄贈する。
「ときめく本」は保存。
ここまではいい。
どちらでもない本が困る。
どうしよう?
ときめき祭りならなんとかなると思ったのに。
いやいや、この際だから読んでみよう。
積ん読の本を減らすいいチャンスだ。
図書館から借りる冊数も減らして読んでみることにした。
3冊くらい読んだけど
積ん読の本は新鮮味がない。
面白みがない。
刺激がない。
何より「何でこの本を取っておいたのだろう?」と思った。
「読まない」時点でもう答えは出ている。
読まなくなったらさっさと売るか寄贈しよう。
積ん読も期間を決めておいたほうがいい。
積ん読本、あと3冊で終わる。
それが終わったら、また再度本のときめき祭りをやって減らしていこう。