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無駄な努力はやめる

「努力をすれば必ず報われる。

 

無駄な努力は無い」

 

 

 

何かを達成したときにいわれるのが

 

「努力したかいがあったね」

 

たしかにそう。

 

 

しかし、努力をしたからといって100%報われるものではない。

 

だからといって努力するなというわけではない。

 

このムダな努力をやめなさい

 

 

努力のやり方を変えたらいい。

 

 

今回読んだのは成毛眞さん

 

「このムダな努力をやめなさい」

 

 

「善人ばかりの家庭は争いが絶えない」

 

 

善人だったら争いは起こらないものでは?と思っていた。

 

現実はその逆。

 

自分が善人だったら、自分と考えや行動が違う人は「悪人」

 

自分は善人だから悪人である相手を変えようとする。

 

そこで諍いが起きることとなる。

 

少しでも枠からはみ出た人を見つけると枠に入れようと力をいれる。

 

...大変じゃない?

 

これこそムダな努力というもの。

 

 

 

 

著者はこうも言う。

 

「話し合えばわかる」というのは「自分の気持ちをわかってもらえる」と

 

自分の都合のいいように考えているだけ。

 

世の中には話し合っても解決しないことはいくらでもある。

 

それならば「わからせよう」とするより

 

「わかり合えない」事実を受け入れたほうが相手を尊重することになる。

 

話し合って解決できることとできないことを見極めて

 

わかり合えないなら、さっさと事実を受け入れた方が早いってものだ。

 

 

ああ、よかった。

 

これで一つ楽になった。

 

 

成毛眞さんの「情報の捨て方」もおすすめ

 

 


  

 

「いい人」を信用しない

 

「いい人」って言われたいよね。

 

「いい人」って思われたいよね。

 

時々、この言葉が自分をがんじがらめにする。

 

「いい人」と思われたいために自分の意見を言えなくなる。

 

断ることができない。

 

人の期待に答えないといけなくなる。

 

これって本当に面倒くさい。

 

 

 

著者曰く「いい人」というのは優柔不断で責任を取りたがらない。

 

自分がかわいいから悪人になるのを嫌がる。

 

つまり自分のことしか考えていない。

 

 

ぐっさり自分につきささった。

 

 


  

 

「終わっている人間」とは距離を置け

 

他人から何かを学ぶには、その人になりきるのがもっとも効果的だ。

 

話し方や歩き方、口癖や視線の配り方に至までコピーして、

 

それが身に付いたら自分なりの方法を模索する。

 

仕事のできる先輩や上司の仕事のしかたをまるごとコピーするのが早い。

 

あくまで「現役」として活躍している人である。

 

趣味でも仕事でも「現役」の人とつき合うこと。

 

 

 

今回、この本を借りた一番の収穫はここだと思う。

 

「何かを学んで、それがあるときハタと理解できて

 

しっかり身に付くことは喜びではないか」

 

全てのことがここに集約されているのではないか?と思ったくらい。

 

学ぶのは面白い。

 

しかしもっと面白いのは

 

その学んだことがスポン!と腹に落ちた時。

 

あの時は感動は何にも代え難い。

 

 

 

断捨離も、今までずっと捨てられなかったものが

 

ある日突然捨てることができるようになる。

 

それは何よりも嬉しいこと。