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「はいからさんが通る」には元になるお話があった?

時には漫画だって借りてくる。

 

図書館に置いてある漫画は決して多くない。

 

その中から読みたい本だけ借りてくる。

 

 

 

 

今回は懐かしさのあまりに、つい借りてしまった。

 

 

はいからさんが通る

 

あの頃は紅緒さんと少尉の恋の行方しか興味がなかった。

 

 

はいからさん12

 

 

 

今回読んで、新たな感動があった。

 

 

「この漫画のもとになったものって...

 

 

 

読んでいて気になったのが、この漫画の元になったもの。

 

もちろん作者の大和さんはふれていないし、

 

私一人の勝手な妄想にすぎない。

 

 

しかし、この話って

 

イタリア映画「ひまわり」に似ている。

 

主人公ジョバンナとアントニオは恋に落ち結婚する。

 

新婚の二人だったが、アントニオは戦争のためソ連へ行く事になる。

 

彼の行方をたどるためソ連まで赴くが、彼には家族がいた。

 

うなだれて帰るジョバンナ。

 

彼女を追ってアントニオは故郷へ帰ってくるが、

 

ジョバンナにも新しい家族ができていた。

 

駅のホームで別れるシーンでラストを迎える。

 

 

 

 

さすがに少女漫画だから新しい家族ができる描写はない。

 

 

 

紅緒さんと少尉がお互いのことを大好き。

 

少尉が戦地に行く事になってしまう。

 

少尉の安否が気になり、戦地まで出かける。

 

満州まで行くがソ連と戦うところは一緒)

 

しかし少尉は怪我をしているところを助けられ、その助けてくれた人と共にいる。

 

助けてくれた人と紅緒さんは話をするが、紅緒さんは身をひく決意をする。

 

 

ここまで「ひまわり」と一緒じゃないか!

 

 

 

しかし、このまま紅緒さんの恋を終わらせたら少女漫画として成り立たないし

 

何より読者が黙っていないでしょう(笑)

 

 

 

最後に紅緒さんと少尉と結ばれてハッピーエンド♪

 

 

これが少女漫画の王道よ!!

 

 

やはり名作の裏には名作あり。

 

 

ああ、「ひまわり」を見たくなった。