スッキリ

スッキリした生活を目指すブログです

お父さん、お母さん、お願いだから同居して

離れて暮らしている妹から1本のLINEが入りました。


父が足を低温火傷して病院に通っている。

しかも、その火傷した足で病院に通っている。

危ないし怖いから同居してほしい。

だけど自分が言うと怒る。

だから同居するように説得してほしいと言う。


まあ、私普段そんなに顔合わせてないからね。

違う口が言った方がいいかもしれないね。



それで急遽実家に帰った。

父を説得するために。

母はボケてるから話にならない。

って言うか、母はまだ同居するのは構わない。

問題は父。

頑固親父をさらにこじらせたような人間だからタチが悪い。

とにかく下手に出て話を同居に持っていく。

ついでに車の運転もやめる方向で。



話した結果

ダメでした。


同居する気もなければ車の運転をやめる気もない。


今度事故を起こしたら保険はおりないかもしれないと言っても

「そんなことはない」

「今まで保険はちゃんとおりた。

今度事故しても保険は下りる

いい加減なことを言うな」


危ないからやめてと言っても

「誰よりも気をつけて運転している。

だから事故を起こすことなんてない」と言う。



事故を起こしたら孫に迷惑がかかる

孫が可愛いなら運転をやめろと言うと

「誰よりも孫のことを考えてる。

孫がここの高校に行きたいというなら

土地を買ってうちを建ててやる

こんなに孫のこと考えてる爺さんは他にはいない」



これ、知らない第3者が見ていたら絶対ボケ老人だと思う。


全ての話が噛み合わない。


同居が気まずいなら、近くのアパートを借りてもいいのに。

それを提案したら

「世間体が悪い。

親子の仲が悪いからアパートで暮らしていると笑われる」


今、こうやって別に暮らしている方が笑われてるって

と、言いたいのを我慢。

子供夫婦の近くに住んでいる人なんていくらでもいるというのに。



本当に昔から頑固で自分の思うように行かないと当たり散らす。

その頑固さにどれだけ振り回されてきたか。


いい加減の自分の年齢を考えてほしい。

現役世代じゃないのだから。




よほど自分が認められないのが悔しいのか?

自分はこんなにやっているぞというアピールをしたいのか?

誰かに褒められたいのか?


ふとそんなことを考える。

メルカリでコメントなしで購入したら注意されました。これって私が悪いの?

ー欲しかったから購入したのにー


すごく欲しいものがメルカリにあったから、

コメントなしで購入。

お金の支払いも済ませたというのに

出品者からあれこれ言われてしまいました。



そういえば後からプロフィール読んだら「コメント必須」となっていました。

読み落とした私が悪いといえば悪いけど

でもメルカリのルールではコメントのことは触れてないし。


やっぱり私が悪いの?







よくあるトラブルの一つです。

コメントのあるなしをプロフィールに書いている人は多いのですが、

メルカリ事務局ではあくまで購入者を優先しています。

先に購入ボタンを押して

お金を支払った人が優先です。


コメントをしてから購入してくださいというルールはありません。


ここを誤解している出品者が本当に多い。

そして惑わされる購入者が多い。




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ー先に買った者勝ちと割り切るー

コメントなしで購入して何が悪い?


先に交渉している人がいても

先にお金を払った人の方が優先されるのがメルカリです。

出品者としても何も言わずにさっさと購入してくれた方がありがたいと思うのですが

どうしてコメントにそこまでこだわるのか?



中にはラクマやフリルとダブルで出品していて

在庫を確認しないといけない人もいます。

「在庫確認のためのコメントが欲しい」という人も多いことは確かです。



身も蓋もない言い方すると

購入者には関係ない話なんですよ、

ダブルで出品していることなんて。



メルカリというのは

「売りたいものがある」

「それを欲しいという人が現れてお金を支払う」

「その人に売る」

それだけの話なんです。


それをどうしてあれこれ難しいルールをつけていくのか?


自分で自分の首を絞めてしまっているなーとつくづく感じます。





ーコメントなしで購入してあれこれ言われてしまったらー

・謝ってキャンセルする

・謝って取引を続ける

この2つしかありません。



正直言って、正しいことをしている自分が謝るのは何か不当な気がしますが、

怒っている相手に怒りでコメントを返すと余計に怒らせるだけです。

ここは一つ大人になって下手に出ましょう。


「コメントなしで購入して申し訳なかった

メルカリのルールでは即購入ができるため購入してしまった」

と謝罪の姿勢を見せることです。


「なんで私が謝らないといけないの!!」って思うかもしれませんが

世の中って相手が間違っていて自分が正しくても

頭をさげることって色々あります。


社会勉強です。


「負けるが勝ち」です。

怒ってお互い喧嘩腰でコメントしていたらますます炎上するだけです。



引くことを覚える

そんな訓練だと思えば腹も立たなくなるかもしれません。

メルカリで購入者をブロックしたい!どんな人をブロックする?

ーブロックしたくなる人は必ず現れるー


メルカリのダウンロード数、日本国内で今や4000万件。

日本人の3人に1人はダウンロードしているのではないでしょうか?

メルカリでは日々、何らかのやりとりが行われているわけです。

これだけの人数が集まっているのです。

いい人もいればそうでない人もいるでしょう。

そして「二度と関わりたくない」と思う人も出てきます。

今日はそんな「関わりたくない人」はどういう人か?を

検証しましょう



ー買う気のない人ー


究極に避けたい人というのはこれでしょう。

「買う気のない人」

こういう人は「そん気がないならコメントしないでくれ」と言いたくなります。

何度も何度もコメントをやりとりしていると疲れてくるんです。

何度も聞いてくるけど最終的に「買うの?買わないの?どっち?」と

強気で聴きたくなることがあります。

そうやって聞けないところが辛いところでもあります。

そのコメントのやりとりをしている間に誰かが横取りして行ってくれたらいいのですが、

そういう時に限って不思議と横取りする人が現れないんです!!

本当にタイミング悪いっていうか。

誰かさっさと購入ボタンを押して購入してくれたら、喜んでその人の送るんですけどねえ。

しかもお礼としておまけもつけますよ。


買いたいから色々質問してくるのはいいのですが

度を過ぎた質問をすると面倒臭い相手だと思われます。

実際に「面倒臭い人だ」と思ったことあります。

質問したいときは要点をまとめて質問することが大事です。



またそういう人って購入した後からなんだかんだとクレームをつけてくることもあります。

私はそんなトラブルは絶対避けたいのでブロックします。

購入後のクレームはもっと面倒。

購入前にあれこれ聞かれる方がずっと楽です。

しかし、購入後にクレームを入れるような人はなんとなくカンが働くものです。

だから後々のトラブルを想定して、さっさとブロックするに限ります。

自分の気持ちの問題でもありますね。


また

「買いますと言って購入ボタンをいつまでも押さない人」というのも

ブロックしたくなる人です。

こういう人の時は横取りする人が現れます。

助かった!と思います。

横取りしてしまった人は「大丈夫でしたか?」と聞いてくれたのですが、

いつまでも購入ボタンを押さない方が悪いのです。

それに、欲しいのなら私以外にも出品している人はいくらでもいます。

そういう人から買えばいいのです。



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買おうかどうしようかと迷っている時は

せいぜい「いいね:だけにしておきましょう。

「いいね」は「いいね」です。

「いいね」は「購入する」ではありません。

だから気になる商品は「いいね」で止めておきます。

どうしても欲しい時は質問をちゃんとまとめておきましょう。


それがブロックされる率を低くする方法でもあります。

こんな時どうする?メルカリで専用で出品したのに他の人が買ってしまった。

ー専用ページまで作ったのに!ー


よくあるトラブルの一つ。


・欲しいという人がいて、コメントで色々やり取りをしていた

・値段交渉などもうまくいき、購入することを決めた

・その人専用ページにしようとしたら、全然違う人が買ってしまった。


これってアリなの?

キャンセルしてよ!



よく聞くトラブルです。

こうう場合は答えはひとつだけです!



先に買った人のものです。


否が応でも、その買った人に商品を送ってください。




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ーメルカリのルールなので違反ではないー


そもそもメルカリには「専用」という概念はありません。

「専用」はメルカリ利用者たちの間でいつの間にか作られて

いつの間にか定着してしまったルールのようです。

「これを売ります」と言いつつも

「約束していたこの人に売りたい」という気持ちはわかります。

だから「この人だけに買ってもらえるように」ということで

「専用」というルールができたようです。




でもメルカリは違います。


自分がメルカリ事務局の立場だとしたら。

自分の不用品などを色々な人に売買してもらいたい。

それだけだと思います。

特定の人たちだけで取引するのではなく

たくさんの人たちに取引してほしい

という理由からだと思います。




そうは言っても私も過去に何回か専用ページを作ったことがあります。

「途中で他の人が買いませんように」と何度も祈りながら作りました。


専用ページを作ったからといって利用停止になるようなことはありませんが

事務局に

「専用ページでやり取りしていたのに横取りされた!」とクレームを入れても

事務局は何も対応してくれません。

そのことをわかった上で取引しましょう。





ー先に買った者勝ちと割り切るー

先に目をつけた人や値段交渉などをしているひとを

優先したい気持ちはわかります。

リアルに対面している場面ならなおさらでしょう。


しかし、ここは割り切るしかありません。

この世界はあれこれ交渉する前に

「買う」という意思を見せて行動に移した方が勝ちなんです。

メルカリだけではありません。



先着10人までという商品があったら10人までしか買えません。



「私が先に目をつけていた!」

「私が値段を聞いていた隙にずるい!」と言っても

その10人の中に入るには

「買う」という行動を先に起こさないとダメ。

ネットの世界だけではないんです。

お金を出した人の勝ち。



「結局は金かー!!」という意見が聞こえそうです。


でも、相手もボランティアでやっているわけではありません。

お金をいくらかでも稼ぎたいからやっているんです。

お金が絡んでいる以上は「お金」です。








ーメルカリを始めようー

何事もルールは存在します。

「知らなかった」では済まされないことも多々あります。

始めたらルールは読んでおきましょうね。


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まずは始めてみましょう。

フェリシモ猫部のニャシュマロをいただきました。かわいい…

あの噂のフェリシモ猫部ー


友達から突然あるものをもらいました。

これは

もしかして?

フェリシモの猫好きが集まるという

あの猫部の商品?

猫部のニャシュマロ



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おお!かわいい。

早速開けてみましょう。



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これは…

可愛すぎる。

食べられません。




ーお気に入りの子が出来るー


一番好きな子はこの子です。


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この子も好き。

こういう柄の子、飼ってみたい



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タヌキのような顔がたまらない…



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でも、どの子もみんなかわいい。


和んでしまった日曜日の午後でした。

始めるのはいいのだけれど、そこから先がわからないんだよ!!っという心の声が聞こえる

ー素晴らしいメルカリ招待ツールを見せてもらったー

先日、せどりで有名な人から

「メルカリを始めよう」というツールを見せていただいた。

すでに始めている私にとっては

稼いでいる人がどのようなものを使って

メルカリに招待しているのかを見てみたかったから。


見事なパワーポイントだった。

とてもシンプルでわかりやすい。

そしてテンポよく話をしてくれるから

最後には始めている私でさえ「始めよう」と思ったほど。




ー「さあ、始めましょう」と言われて始めてぶち当たる壁ー


最近思うようになったことがある。

こうやって「始めよう!」と言って始めるハードルが低くなるのはすごくいい。

何事も始めが肝心だから…

いや、それはいい。

始めたけど続かないってことが多い。

始めたはいいけどわからないってことが多い。


メルカリでいうと

・出品はどうやってやる?

・写真ってこれでいいの?1枚?2枚?何枚?

・商品説明ってどれくらい書いたらいい?

・カテゴリー?どれ選んだらいい?

・いくらだったら売れる?

・いくらにしたらいいんだろう?

・送る方法って郵便でいいのかな?

・メルカリ便?どうやって使う?

・発送っていつ送ったらいい?

・コメントが入ったらすぐ返信する?

・「いいね」がついたら何したらいい?

・購入されたら何したらいい?

・いつ送ればいい?

・何に入れて送ればいい?

・メルカリで送りたいんだけど…どこに行けばいい?

・いつ届くの?

・送ったらどうしたらいい?

・評価って何?どうするの?

・お金っていつ振り込まれる?


思いつくだけでこれだけ出てくる。


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「始めましょう」と言われて始めて

次から次へとハードルが用意されている。

そのハードルは簡単に超えることができるものもあれば

大変なものもある。


そのハードルのことはあまり触れてこない。

本当はそのハードルの越え方を知りたい。

だけどそのハードルは自分から聞かなければ教えてもらえない。

学生なら教えてもらえるところが

社会人にもなると自分から直接聞きに行ったり

自分で調べない限りはわからない。

そこで立ち止まってしまう人のなんて多いことか。




ー始めるのは大事。始まってからはもっと大事ー

始めてからのハードル超え。

思ってもいなかったハードルにつまづくことばかり。

「聞けばいい」って言うけど

その「聞く」のもハードルの一つ。

あれもこれもハードルだらけでどうしたらいいのかわからないけど。

せめて初心者が引っかかりやすいハードルの越え方だけでも

教えてくれたらもっと違うのにと思う。




素晴らしいパワーポイントを見て

「この続きがあればもっといいのに」と感じた1日。


ってうか

わからないとこがわからないから

何を調べたらいいか

何を聞いたらいいかも

わからないんだよっ!!


っていう初心者の声を拾ってくれ。









ーメルカリを始めようー

そんな初心者の気持ちに沿ったブログを書いていけたらいいなと思いながら書いています。


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まずは始めてみましょう。

メルカリは信用できるのか?評判はどうなのか?

ーメルカリは信用できるかできないかは出品者と購入者の心がけ次第ー


個人間で気軽にフリマができるメルカリ。

スマホでボタンひとつで簡単にできるから大人気ですね。


でも

人気があるということはそれだけ大人数の人が取引しているということであり、

人数が増えるということはいろいろな人が集まっているということです。


売買に慣れている人もいれば

全くの初心者もいるわけです。


これはメルカリに限らずどんな業界でも同じです。


昔から馴染んでいる人から見ると

たくさんの人が入ってきてウザいと思う人もいれば

チャンスが広がったと思う人もいます。

新しくやり始めた人から見ると

「けっこう面白い、はまりそう」という人もいれば

「意外と面倒でいや」という人もいます。


こういうのって個人差としか言いようがありません。

その人がどう感じるかなんですよねー。




その感じ方の違いは何だろう?ー

出品する側からしたらいい購入者に買ってほしいですよね。

本当にそれがほしいと思っている人の手元に届いてほしいものです。

だから写真を撮る時も商品説明を書く時も

顔が見えない購入者のことを考えながら書いています。

おかげさまでモヤッとするような購入者と取引した回数は少ない方です。

「ブロックしたい」と思った人は今まで2人だけです。

やはりスマホを通しても似たもの同士が集まる傾向があります。




購入するときも、商品説明がそれなりに丁寧で

プロフィールもちゃんと書かれている人を選びます。




「どちらもそんなにしっかり書かなくても売れるよ」

「そこまで見て買わないよ」

という反論もあるかと思います。

でもそれなりの実績を上げたかったらそこは丁寧にしっかりやっておいた方がいい。

手を抜けばその分横着な人が集まりやすい。

そういう人とのトラブルを避けたいなら
 
影の部分でしっかり手をかけておいた方が得策です。

「面倒な人に当たった」と焦るくらいなら

自分一人の作業だけでできるプロフィール書きや

商品説明に時間をかける方がよほど楽です。


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ーメルカリの信用も評判も自分が作るものー


メルカリだけに限りません。

人間が関わっている以上、何らかのトラブルはあります。

逆にトラブルがあって当たり前です。

それなら

そのトラブルを避けるようにするには

トラブルを最小限に抑えるにはどうしたらいいのか?と

考えましょう。


いろいろなトラブルの事例はあります。

そういう事例を頭に入れておいて

トラブルになりそうな案件は避けること!

そうすることが信用や評判を作っていくことになります。



信用できるかできないか

評判がいいか悪いか

それを作るのはあなたの心がけ次第です。









ーメルカリを始めようー


周りの友人でメルカリをやっていない人がいましたら

ぜひ招待しましょう。

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新しいクレジットカードが届きました

先日、私のクレジットカードが不正に使われて

カード会社の方で再発行してもらうことになりました。

その期間は約1週間。

意外と早く届きました。


miniminimini.hatenablog.com




ああ、こんなことがあるのか。

これからネットでカード決済するときは気をつけないといけない。

いや、ネットだけとは限らない。

リアル店舗からかもしれないし…



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でも、早くに対処してもらって助かりました。

メルカリでは郵便局留めで受け取ることができません。

今日から、メルカリをもっと活用出来るちょっとしたポイントをお伝えします。


ーメルカリでは郵便局留めで商品を受け取ることを禁止していますー



「自分の住所を知られたくない」

「家族に何かを買ったことを知られたくない」

「郵便局が近いからここで受け取りたい」など


いろいろな理由で郵便局留めにする方は実際いらしゃいます。



しかし!


メルカリでは商品を郵便局留めで受け取ることはもちろん

発送することも禁止されています。


あくまで登録された住所・氏名のところで受け取るなり

発送するなりしましょう。



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ー郵便局留めってどういうもの?ー


郵便局留めは、上記にもあるような理由で利用されることが多いです。


差出人の許可さえ得られれば、

どんな郵便物でも郵便局留めが利用可能だから使い勝手はいいと言えます。


普通郵便(定形・定形外)のほか、ゆうパックレターパック・クリックポストなどがあります。


代引・着払も郵便局留めができるのですが、

これって本人確認なんてどうするのでしょう?と

疑問がありますが…




メルカリでヤマト運輸を使った場合は郵便局留めにすることはできません。

これは当然といえば当然ですね。


だから、「らくらくメルカリ便を郵便局留めにして」というのは

禁止行為の前に、ヤマト運輸も郵便局も受付しません。



郵便局留めの場合、郵便物等が郵便局に到着しても

郵便局から連絡は来ないので、家族に知られることはありません。


その代わり本人にも連絡がありません。


だから「郵便物が届いたかな?」と頃合いを計って

自分から出向く必要があります。





ーどうしてメルカリは郵便局留めを禁止にしているのか?ー


おそらくですが、トラブル防止のため。



どういったトラブルか?



未成年が親に内緒であれこれいろいろなものを購入することが考えられます。

大きな金額だったり、教育上あまり良くないものだったり…


親にバレなければ子供なんてタガが外れてどんどん買い物してしまいます。


スマホ一つで簡単に操作できて、

そして名前だけで住所がばれないとなれば、

あれこれやと、どんどん購入するのは目に見えています。


そういったことを防ぐためでしょう。



大人でも住所がばれないとなるなら

あまり好ましくない取引が増えてしまうのでしょうね。




ラクマでの取引ができなくなった私が言うのもなんですが

禁止されていることは頭に入れて

楽しい取引を心がけましょう。


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ー郵便局で受け取っている人がいるけどあれはどういう人?ー


郵便局で受け取る=郵便局留め

というわけではありません。



大抵の人が利用している

「郵便局で受け取る」というのは「不在配達」です。



一度自宅に配達された郵便物だけど

自宅にいなかった・ポストに入らなかった等の理由で

一度配達している郵便局へ持ち戻ります。

これを「不在配達」といいます。



「不在配達」の場合、「配達にきました」の証拠を残すために

「不在配達票」なるハガキがポストに入っています。



受取人は、その郵便物を受け取るために

「不在配達票」というハガキを持って郵便局へ出向くわけです。





これは「郵便局留め」とは違います。

郵便局留めは自宅へ配達しませんから。




自宅へ(受取人が留守でも)配達されたか、どうか?


ここがポイントとなっています。




郵便局留めを利用したいと言ってくる人とは

取引はしないでください。



出品者であり差出人であるあなたも

メルカリからペナルティをくらいますので。









ーメルカリを始めようー


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クレジットカードを不正使用されて連絡がありました

ー初めてのことです。クレジットカードの不正使用ー

風邪で寝込んでいた平日の昼間。

2通のメールが届きました。

カード会社に連絡が欲しいという内容でした。

メールの詳細は下記参照

◯◯カードです。カードの利用確認のためメッセージを送信いたしました。

恐れ入りますが◯◯ー◯◯◯◯ー◯◯◯◯までご連絡をお願いいたします。



なおご連絡いただいた際は、すぐに折り返しご連絡いたします。

◯◯カード セキュリティセンター(年中無休9:00〜20:00)


慌てていたのでしょうか?

これだけ短いメールを2回に分けて送ってきました。

ただ事ではなさそうだと思い、すぐに電話をしました。

そしてメールの通り、折り返しカード会社から電話がありました。


その内容というのがこれ。

「お客様が使っているカードは◯◯カードですね?」

ええ、そうです。会社と提携しているカードです。

「昨日、海外で何か買い物をされましたか?」

「ネットで海外にアクセスして買い物などしましたか?しかも何度も」


いえいえ、昨日は風邪で熱出してフラフラになって仕事から帰ってきました。

ネットも触ってなければ、カードも使っていません。

ボーーッとした頭で昨日1日の行動を振り返りましたが

カードを使う場面はどこにもありませんでした。

カード会社が言うには

「やはりそうですか。

カード情報が漏れてます。

不正使用されています。」だそうです。


これが健康な時に聞いていたら「ええ!!そんな〜」と大騒ぎでしたが

何しろ風邪で頭がボーーーッとしているものですから

「え、そーなんですか?」と答えるのが精一杯でした。





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ー新しいカードを作ってくれることになりましたー


不正使用されてしまっているカードは会社側でさっさと利用停止してくれました。

そして別番号で新しいカードを作ってくれることになりました。

約1週間から10日ほどかかるということです。

この再発行の手数料は無料です。

間違っても今持っているそのカードは使えないので破棄するように。

また、その海外サイトにアクセスした買い物の金額は請求されることはありません。




カードだったら他のものがあるし、なんだったら現金で払えばいいだけです。

ただ、カードで毎月引き落とされているものに関しては

登録しなおす必要があるわけですが…

それが面倒…



こんな時、公共料金などをカード払いにしていなくてよかったと思います。

確定申告でささっと計算しやすいように

通帳に一つにまとめて引き落としにしているので今回のようなことがあっても

最低限の再登録ですみます。






ーどこでカード情報が漏れたのだろう?ー

ああ、気になるのがどこでカード情報が漏れたのか?と言うことです。

今まで一度もこういうことはありませんでした。

海外旅行に行ってカード情報が漏れたのならともかく

海外サイトにアクセスして漏れたのなら…

使っているのは全部国内だし、国内サイトでしか使っていないというのに。



中国輸入をやろうと考えていただけに

今回の不正使用はショックを受けています。

不正使用の話は耳にしたことはあります。


防衛策として下記のことはしています。

「カードの裏に名前を書く」

「暗証番号は推測されにくい番号」

「カード情報は話さない」

「毎月の支払明細はレシートと照らし合わせる」



毎月の支払明細とレシートを照らし合わせるは必ずやっています。

以前、買い物をした時に2重で請求をされたことがありました。

手元にあるレシートは1枚だけ。

「おかしい」と思って、買い物をしたお店に連絡を取り

その後カード会社にも連絡しました。

原因はお店が2重で請求してしまったのでお店側のミス。

差額は翌月のカードの支払金額から差し引きとなりました。

あれ以来、2重で請求されたことはありませんが

今でも月に一度の確認作業となっています。